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在宅医療情報連携加算

施設基準など

2024.07.23

当院では、ICTツールを用いることで、多職種の事業所とよりスムーズな情報提供を行っています。

 この情報共有の強化により、患者様にとってもより安心して在宅での療養生活を送っていただけます。


【当クリニックが主に使用しているICTツール】

・医療介護専⽤のメディカルケアステーション(MCS)


【主な連携機関】(順不同)

  宮崎江南病院附属訪問看護ステーション、訪問看護ステーション翔、のぞみステーション、訪問看護ステーションらふたーらいふ、訪問看護ステーションこみどり、宮崎県看護協会訪問看護ステーションなでしこ2号館、みやざき訪問看護ステーション、訪問看護ステーション一ッ葉、こどもとおとなの訪問看護ろけっと★ステーション、訪問看護ステーションTOMO宮崎、訪問看護ステーションのびやか、訪問看護ステーションすずり、訪問ケアステーションにじ、訪問看護ステーションれいんぼう、看護小規模多機能型居宅介護事業所やわらぎ、訪問看護ステーションあいに、太陽訪問看護リハビリステーション宮崎、看護とリハビリの訪問ステーションなちゅらる、訪問看護ステーションえんむすび、訪問看護ステーションはんもっく、在宅看護センターReirMiyazaki、禅リハ訪問看護ステーション、古賀訪問看護ステーションあおぞら、友愛訪問看護ステーション、訪問看護ステーションケアふる宮崎、訪問看護ステーションわすれな草、訪問看護ステーションやわらぎ、合同会社訪問看護ステーションハピネス、TMステーション、訪問看護ステーションGLEEE、城ケ崎訪問看護ステーションなのはな

他多数事業所あり

2024年7月22日

マナビヤ在宅クリニック「un」

院長 迫田 哲平

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